Leon Russellの「Carney」
 :今や誰でも知ってるスタンダード曲のマスカレードだけど、
やっぱりレオンのオリジナルが一番好き。ダミ声っぽいんだけど、なんてせつない声なんだ。無人島に10枚だけCD持っていっていいよと言われたらこのアルバムは絶対選ぶだろうな。やばい、T.Rex関係の正規盤だけで15枚だ。すいません20枚にしてください。

John Coltraneの「Ballads」
 :一曲目のおでんの元の名前でもある"Say It"で始まるこのアルバムはコルトレーンとしては少し異色らしい。ジャズはヘレン・メリルを除けばあまり聞いたことないのでよくわからないけど。アルバム名どうり全曲気持ちのいいバラード。

UAの「PETIT」
 :初めてUAを知ったのはSPAだったかな、週刊誌の巻頭のグラビア写真だった。一目惚れみたいなものだった。聞く前から絶対この人の曲はステキだと確信した。そしてその勘は外れるはずはなかった。

Aerosmithの「Honkin’ On Bobo」
 :買ったばかりだからね。おいらはコテコテのブルースもたまにはいいけど、実はジョニー・ウィンターとかスティービー・レイボーンとかのブルースロックが好きなので、これもそんな感じかなと思ってたけど、完全にエアロ節のブルースナンバーです。

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